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主にギターのメンテナンス・機材について記事を書きます。

【必見!】ギターメンテナンスに 必要な道具7選!

ギターメンテナンス

【必見!】 ギターメンテナンスに 必要な道具7選!

「エレキギターのお手入れって何をすればいいの?」

「エレキギターのメンテナンスにはどんな道具が必要?」

ギターの手入れについて迷っていませんか?

 

ギターを長く気持ちよく弾き続けるためにはこまめな手入れやメンテナンスが不可欠です。

しかし、毎回毎回楽器屋さんで調整してもらうわけにもいかないですよね。

 

この記事では、エレキギター初心者でもわかりやすいようにメンテナンスの頻度や最小限の予算で揃えるべきメンテナンス道具7種類を厳選してご紹介します。

 

必要な道具を選んで、大切なギターを最高のコンディションに保ちましょう!

なぜ初心者でもメンテナンス道具が必要なのか

エフェクターを触る姿

なぜ初心者でも メンテナンス道具が必要なのか

初心者もプロも関係なく、エレキギターを良い状態に保つためには日々の手入れが必要です。

メンテナンス道具を持っていないと、適切な手入れができなくなります。

そのため、初心者であっても早い段階からメンテナンス道具を揃えることが大切になります。

 

手入れをしないと起こる3つのトラブル

  • 弦が錆びて音が悪くなる・指が痛くなる: 錆びた弦は音が悪くなるだけでなく演奏に支障が出ます。
  • ネックが反って弾きにくくなる: 温度や湿度の変化でネックが反り、弾きにくくなる原因になります。
  • 金属パーツが腐食してギターの寿命が縮む: サビによってパーツ交換が必要になる場合があります。

 

道具を揃えるメリット:安く、楽しく上達できる

数千円の初期投資をすることでトラブルを防ぎ、エレキギターの寿命を延ばし、快適に練習できます。

 

手入れをしないまま使っていると、高額な修理が必要になり、ギターを買い替えられるくらいの修理代になることもあります。

こまめに手入れし、快適な状態でギターを弾ける状態を保ちましょう。

 

【最初に揃えたい!】初期メンテナンス道具4選

メンテナンス道具

【最初に揃えたい!】初期メンテナンス道具4選

ここからはとりあえず揃えておきたい、メンテナンス道具を4つ紹介します。

 

道具名 用途 選び方のポイント
ギタークロス

日常の拭き掃除。

汗・皮脂除去。

マイクロファイバー製がおすすめ

レモンオイル/オレンジオイル

指板の汚れ落とし。

指板の保湿

汚れ落としはレモンオイルが得意

保湿目的にはオレンジオイル得意

目的に合わせて買いましょう。

ニッパー 弦交換時のカット ギター専用でなくてもいいです。
ストリングワインダー 弦交換の時短 あったら便利!

 

楽器用クロス

ギターはデリケートなので、専用クロスで拭きましょう。弾いた直後の手入れが効果的です。

この記事でギタークロスについて解説しています。

ギタークロスおすすめ5選!素材・選び方を徹底解説 - ギターメンテナンス通信

レモンオイル/オレンジオイル

一般的には汚れ落としはレモンオイル保湿目的にはオレンジオイルが得意とされています。

また、ギターの指板の素材と相性が合わずに効果が十分に発揮できない場合もあるため、自分の持っている指板の素材との相性も考えて選ぶのが良いでしょう。

 

主にメイプル指板のギターの場合は使えない(使わない)ので注意しましょう。

こちらの記事でオイルについて解説しています。

ギターの指板オイル - ギターメンテナンス通信

ニッパー

ギターの弦を交換する際に必要です。

専用ニッパーでなくても問題はないですが、専用ニッパーを持っておくとより良いです。

 

ストリングワインダー

弦交換の面倒くささを解消し、時短できる便利アイテムです。

必須ではないですが、あると弦交換への苦手意識も軽減され、適切な頻度で弦交換を行いやすくなるため、最初に入手しておきたいアイテムです。

 

ワンランク上の手入れに必要な道具3選

ギターと花

ワンランク上の手入れに必要な道具3選

基礎的なメンテナンス道具の他に追加で持っておくと良いメンテナンス道具をご紹介します。

 

 ギターポリッシュ or クリーナー

  • クロスに少量つけてボディを拭く
  • マット塗装のギターには使用不可な商品が多め

 

接点復活剤

エレキギターのジャックなどの接触が悪くなり、いわゆる「ガリ」が発生した場合に使用します。

ジャックやボリュームポットなどに吹きかけてガリを解消させます。

 

筆者の経験上、初心者向けのギターはガリが発生しやすい傾向にあるため、1本持っているとストレスを軽減できると思います。

 

必ず楽器用のものを購入しましょう。

 

弦潤滑剤

弦の滑りを良くし、弦のサビ防止にも役立ちます。

 

【予算別】エレキギター初心者向け道具の揃え方

ここからは予算別で筆者おすすめの組み合わせをご紹介します。

全部揃えても上手く買い物ができれば4,000円から揃えることができます。

 

4,000円以内:最低限セット

項目 目安価格
クロス(1枚) 500〜1,000円
ポリッシュ 1,000〜1,500円
ニッパー 1,000〜1,500円
合計 約2,500〜4,000円

これだけあれば必要十分なセットです。

 

7,000円以内:万全セット

項目 目安価格
クロス(1枚) 500〜1,000円
ポリッシュ 1,000〜1,500円
ニッパー 1,000〜1,500円
指板オイル 1,000〜1,500円
接点復活剤 500〜1,000円
合計 約4,000〜6,500円

ほぼ全部盛りです。

一度買っておくと長持ちするものばかりなので、予算的に揃えられるなら一気に揃えてしまった方がよいと思います。

 

メンテナンスの習慣化

ギターとチューナー

メンテナンスの習慣化

最低限のメンテナンス道具が揃ったらあとは手入れを習慣化することが、ギターの弦やエレキギター自体を長持ちさせるための近道です。

 道具の保管場所

普段ギターを弾いているデスクなどのそばに置いて、弾いた後すぐに手入れできるようにしましょう。

 

メンテナンス頻度チェックリスト

頻度 行動 必要な道具
練習後 弦とボディの乾拭き クロス
1週間から1ヶ月に1回 弦交換・指板オイルアップ 弦、ニッパー、オイル、クロス
半年に1回 金属パーツ確認 適宜使用

 

おすすめのメンテナンス

基礎的な手入れを紹介してきましたが、基礎的ではないですが、おすすめのメンテナンスがあるのでご解説します。

おすすめのメンテナンス:フレット磨き

このメンテナンスは基礎的ではないですが、非常に安価で行えるメンテナンスです。

変化も感じやすく、簡単なので試してみましょう。

手順
  1. マスキングテープとシルバー磨きクロスを100円均一で買う
  2. マスキングテープをフレットを避けネックの指板を隠すように全フレットマスキングする。
  3. シルバー磨きクロスでフレットのくすみが取れるまでこする。
  4. 全フレット磨けたらマスキングテープを剥がす。

 

フレット磨きを行うと、チョーキングの時の弦の滑りが全然変わります。

作業は自体は簡単ですが、こまめに行うような作業ではないですし、少し時間がかかってしまう作業なので弦交換のタイミングなどに行いうと良いでしょう。

 

小ネタ的なメンテナンス

ナット溝へ鉛筆の芯を塗り込む

筆者は効果をあまり感じないですが、実際に効果を実感するギタリストもいたりするので説明します。

ナット溝に鉛筆やシャーペンの芯を塗り込むことでギターの弦の摩擦が減り、滑りが良くなったり、チューニングが安定しやすくなると言われています。

 

お金もかからないですし、これによってギターが壊れてしまうなんてこともないので、おまじない的に試してみるのもいいかもしれません。

 

まとめ

楽器を掲げる

まとめ

今回、ご紹介した道具を揃えてこまめに手入れすることで、エレキギターの寿命を伸ばすことができますし、何より愛着が湧いてよりギターが好きになります。


もし弦交換が不安な場合は、別記事でギターの弦の交換方法と、おすすめの弦について解説していますのでぜひ、チェックしてみてください!

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